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原曲・戸川純 作詞・高橋修、作曲・泉水敏郎,白井良明 女優としても活躍する戸川純による楽曲。 【登録タグ 1984年の楽曲 J-POP 戸川純】 カバーした声優 小林ゆう
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スペースシャトルミッションに戻る STS-110(8A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S0トラスの打ち上げとISSへの設置が主な任務。 S0トラスを設置する事で、S1、P1トラスを取り付ける事が出来る様になる。 カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)が打ち上げられ、今後のカナダアーム2の移動能力を向上させる準備が出来る。 GPS受信機とレートジャイロが使用できるようになりISSのアメリカ側の航法能力が向上し、これまでの様にロシア側モジュールから情報を入手しなくてもよくなる。 ISS外部の放射線レベルをモニタする機能が確立される。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年4月8日午後4時44分 日本時間:2002年4月9日午前5時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2002年4月10日午前11時5分 日本時間:2002年4月11日午前1時5分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2002年4月17日午後1時31分 日本時間:2002年4月18日午前3時31分 飛行期間 10日19時間43分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては25回目の、シャトルとしては通算109回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:2002年4月19日午後12時26分 日本時間:2002年4月20日午前1時26分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 S0トラス MT(モービル・トランスポータ) ISSの実験装置 クルー コマンダー マイケル・ブルームフィールド(Michael Bloomfield) STS-86、STS-97ミッションでパイロットとして飛行。 パイロット スティーブ・フリック(Stephen Frick) MS1 レックス・ウォルハイム(Rex Walheim) MS2 エレン・オチョア(Ellen Ochoa) STS-56、STS-66、STS-96ミッションに搭乗。 MS3 リー・モーリン(Lee Morin) MS4 ジェリー・ロス(Jerry Ross) STS-61B、 STS-27、STS-37、STS-55、STS-74,、STS-88ミッションの計6回搭乗しており、今回が7回目の搭乗となる。 7回目の宇宙飛行はこの時点で過去最多記録。 MS5 スティーブン・スミス(Steven Smith) STS-68、STS-82、STS-103ミッションに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
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シェフ 食品添加物の種類(ボーナス値PE30%、OQ50%、FL20%) 種類 名前 効果 材料 ライト食品添加物 マイクロ栄養素サプリメント 性能UP 有機物20 植物15 肉15 ハイパー・イースト添加物 回数UP 有機物20 植物15 肉15 マルチサッカリド・ディメート 効果時間UP 有機物20 ミルク20 植物25 ミディアム食品添加物 広域スペクトル栄養素 性能UP 有機物35 植物25 肉20 ハイパーイースト(濃縮) 回数UP 有機物25 穀類20 野獣の肉20 マルチサッカリド・テトラメート 効果時間UP 種子35 ミルク30 植物30 ヘビー食品添加物 インテリジェント・ナノ栄養素 性能UP 有機物55 食物35 肉20 エディブル・ナノ(濃縮) 回数UP 野菜25 穀物40 野獣の肉30 マルチサッカリド・ペンタメート 効果時間UP ベリー35 ミルク40 植物45 ドリンクの種類 英語名 日本語名 ボーナス(最大値) Accarragm アカグラム +90 アジリティ/+27 地形順応 Aitha アイザ +9 ラック Bespin Port ベスピン・ポート +25 Experimentation Bonus Blue Milk ブルー・ミルク +9 スタミナ/+5 コンスト Breath of Heaven ブレス・オブ・ヘイヴン +80 コンスト/+30 ドッジ Caf カフ +10 ストレングス Correllian Ale コレリアン・エール +19 ストレングス Correllian Brandy コレリアン・ブランデー +20 ストレングス/+10 コンスト Deuterium-pyro デューテリウム=パイロ +19 プレシジョン Durindfire ダリンドファイア +17 スタミナ/+10 コンスト Elshandruu Pica Thundercloud エルーシャンドルー・ピカ・サンダークラウド +50 アジリティ/+20 コンスト Flameout フレームアウト +80 アジリティ/+30 ストライクスルー/+30 ストライクスルー値 Garrmorl ガルモール +16 コンスト/+10 ストレングス/+10 プレシジョン Gralinyn Juice グリニアン・ジュース +18 スタミナ Ithorian Mist アイソリアン・ミスト +22 プレシジョン/+10 コンスト Jaar ジャー +5 アジリティ/+3 Health Regeneration Jawa Beer ジャワ・ビール +5 アジリティ/+3 ラック Mandalorian Wine マンダロリアン・ワイン +80 ストレングス/+30 コンスト Rancor Aid ランコア・アシッド +0 地形順応??? Ruby Bliel ルビー・ブライル +5 アジリティ/+3 スタミナ Spiced Tea スパイス・ティー +4 プレシジョン Starshine Surprise スターシャイン・サプライズ +55 行動不能回復 T illa-T iil ティルア=ティール +40 スタミナ/+20 コンスト T sslok ティスロク +33 プレシジョン/+15 コンスト Vasarian Brandy ヴァザーリアン・ブランデー +32 コンスト/+15 ストレングス Vayerbok ヴェイヤボック +50 アジリティ/+20 スタミナ Veronian Berry Wine ヴェロニアン・ベリー・ワイン +22 アジリティ/+10 コンスト フードの種類 英語名 日本語名 ボーナス(最大値) Ahrisa アーリサ +44 スタミナ Air Cake エア・ケーキ +9 ストレングス/+5 プレシジョン Almond-Kwevvu Crisp Munchies アーモンド=キウィヴュー・クリスプ・スナック +9 アジリティ/+5 スタミナ Bivoli Tempari ビヴォリ・テンパリー +65 スタミナ Blob Candy ブロブ・キャンディー +9 スタミナ Blood Chowder ブラッド・チューダー +18 コンスト Bofa Treat ボファ・トレート +5 ストレングス Caramelzied Pkneb カラメル・ピクネブ +5 ストレングス/+3 プレシジョン Cavaellian Creams ケーヴェリン・クリーム +151 行動不能回復 Chandad チャンダッド +18 サーベイ Cho-Hor-Noola チョ=ノ=ホーラ +14 ラック Citros Snow Cake チトロス・スノー・ケーキ +40 ラック Crispic クリスピック +9 プレシジョン Deneelilan Fizz Pudding デニーリアン・フィズ・プリン +80 ラック/+30 ブロック/+30 ブロック値 Dustcrepe ダストクレープ +5 ラック/+3 スタミナ Dweezel ドゥエゼル +28 スタミナ Exo-Protein Wavers エキス=プロティン・ウエハース +5 スタミナ/+3 ラック Gornar ゴルナー +32 スタミナ/+15 コンスト Gruuvan Shaal グルーヴァン・シャール +42 プレシジョン Havla ハヴラ +45 ストレングス K-18 Rations K-18食料パック +9 アジリティ Kanali Wafers カナリ・ウエハース +9 コンスト Karkan Ribenes カーカン・ライベン +33 アジリティ Kiwik Clusjo Swirl キウィック・クルーホ・スウィル +33 アジリティ/+15 コンスト Meat Jerkey ミート・ジャーキー +3 コンスト Ormachek オーマチェック +18 プレシジョン Parwan Nutricake パルワン栄養ケーキ +33 コンスト Pikatta Pie ピケット・パイ +43 コンスト Pyollian Cake パイリアン・ケーキ +15 実験ボーナス Rakririan Burnout Sauce ラクリリアン・バーンアウト・ソース +64 ストレングス/+25 プレシジョン Scrimpi スクリンピ +44 アジリティ Smugglers Delight スマグラーのディライト +110 スパイス副作用軽減 Synthsteak シンスステーキ +9 ラック/+5 コンスト Teltier Noodles テルタイアー・ヌードル +5 ラック/+3 コンスト Terratta テラッター +60 コンスト Thakitillo タキティロー +80 スタミナ/+30 パリー Travel Biscuits トラベル・ビスケット +? Terrain Negotiation Trimpian トリンピアン +32 ストレングス Vegnarian Canape ヴァグネリアン・カナッペ +37 アジリティ/+15 スタミナ/+15 コンスト Vegeparsine ヴェジェパーシン +64 アジリティ Vegash ヴァガッシュ +33 クリーチャー解体 Vercupti of Agazza Boleruuee アガッザ・ボラルエのヴェルクプチ +75 プレシジョン/+30 イベイション/+30 イベイション値 Won Won ウォン=ウォン +9 アジリティ/+5 コンスト 用語の意味 ●ミス:Miss(攻撃に失敗する確率) ●ドッジ:Dodge(さっと避ける:攻撃を避ける確率) ●ブロック:Block(ダメージを軽減する確率) ●パリー:Parry(受け流す:メレー武器で攻撃を打ち消す確率) ●ストライクスルー:Strikethrough(攻撃が相手のアーマーを貫通する確率) ●イベイジョン:Evasion(回避:範囲攻撃からのダメージ軽減の確率) ●パニッシングブロウ:Punishing Blow(NPCからのクリティカルヒットの確率、攻撃の種類??) ●グランシングブロウ:Glancing Blows(クリティカルヒットの確率、攻撃の種類??) ●コンスト:Constitution(ヘルスとアクションをUP) ●スタミナ:Stamina(アクションとヘルスをUP) ●アジリティ:Agility(ドッジ・パリー・イベイジョンの発生確率UP) ●ストレングス:Strength(ブロック・ヒットの発生確率UP、ブロック値の増加) ●プレシジョン:Precision(パリー・ブロック・クリティカルヒット・ストライクスルーの発生確率UP) ●ラック:Luck(ドッジ・イベイション・クリティカルヒット・ストライクスルーの発生確率UP、イベイション値とストライクスルー値の増加)
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STAR TRADER 概要 ストーリー 特徴 評価点 難点 総評 余談 STAR TRADER(X68) 原作との違いとシステム(X68) 評価点(X68) 問題点(X68) 総評(X68) STAR TRADER 【すたー とれーだー】 ジャンル STG+ADV 対応機種 PC-8801mkIISR以降、PC-9801VM/UV以降 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 1989年3月 定価 8,700円 判定 なし 概要 シューティング革命を起こす、との意気込みでファルコムが投入した横STG。 STGとADVを併せ持ったゲーム。ただゲームとしてはSTG寄り。 PC88のSTGとしては出来はいい方。 ストーリー かつて軍において「エースストライカー」の異名を持ったカイン。現在はトレーダーと呼ばれる非合法の運び屋を、愛機フェンリルとAIアダリーと共に、営んでいた。そんなある日、レフィと名乗る少女が彼の元を訪れる。出会いがしらに言い出した依頼とは、彼女の祖父を探し出す事だった。彼女の祖父は、惑星オグマで発見された超古代文明の当時の調査責任者だった。その彼が突然行方不明になった。この依頼をきっかけに、ただのトレーダーだったカインは、銀河に関わる謎に巻き込まれていく。 特徴 横STGパートとADVパートを組み合わせたゲーム。ただしSTG部分が主でADV部分は従のポジション。全宇宙マップがあり、STGパートは惑星やステーションからの移動中の部分にあたる。ADVパートは惑星やステーションでの行動の部分となっている。また資金の概念があり、仕事をこなす事で収入を得る。資金は武装強化に必要。 典型的な横STG 自機はショットとミサイルの二種類の武装を持っている。移動は画面中自在に動ける。スピードも3段階に調整が可能。またダメージ制で、POWERゲージが0になるとゲームオーバー。 終盤からは、シールド装置が搭載される。POWERゲージを3メモリ程度消費することで、全方向タイプのシールドを張る。発動中は、SHIELDゲージが0になるまで小型の敵や敵弾と接触してもダメージを受けなくなる。但し、ゲージがいくらか消耗してしまい、0になると消える。さらに、シールドは時間制で、何もしなくてもゲージが自動で減っていく。 武装は惑星やステーションで購入する事で強化される。販売品は惑星やステーションで違うため、資金がどれほどあっても最強装備をいきなり揃える事はできない。 難易度は武装によって極端に変わる。収入は限られ全ては買えず、ハズレ武装もあるので、選択を間違えると最初からやり直すハメに。ただしクリアするのに1時間半程度もあれば出来るゲームなので、最初からのやりなおしも大して苦でもない。 むしろ何度もやりなおすように仕組まれている面がある。実はADV部分で、善良に振舞えば振舞うほど収入が少なく、クリアが難しくなっている。 自機の判定も大きめなため、障害物のある航路では敵や弾をかわすのが少々やっかい。ある程度、敵配置を覚えておく必要がある。 中盤当たりから、一般のSTGのように大型のボスキャラが現れるようになる。各種砲台を持った戦艦タイプが多い。 ADVはコマンド選択式。 ADV部分も当時、一般的だったコマンド選択式。選択肢は少なく、総当りも簡単。ただし、選択によってストーリー展開が大きく変わる。これは収入にも影響する。その最大と最小はかなりの差。 惑星やステーションからの移動は、物語の展開による。このため、自由に好きな惑星やステーションに行ける訳ではない。むしろほとんど移動先が決まってしまっている場合が多い。行った場所は自由行き来できるようになる。 ストーリー自体はそれほど深い出来ではない。ADVとしてのボリュームも少ない。もっともボリュームがありすぎてはSTGとしてのテンポが悪くなるため、本作のコンセプトからすると適度なサイズ。 評価点 PC88シリーズとしてはかなりいい出来の横STG。 パワーアップや様々なザコ敵機、そしてボス。STGとしてはしっかり作られている。バランスも悪くない。 ボスは大型戦闘艦や艦載機を搭載した空母など、大型キャラを動かしにくい機種にしては多彩。 各航路はそれぞれ特徴があり、アステロイドベルト、惑星周辺、恒星近傍、要塞内など単調にならないようになっている。 もっともPC88で、STGは数えるほどしか出ていないので、比較できるゲーム自体が少ないのだが。 マニュアルにある自機、フェンリルの分解図やスペック解説は中々手が込んでいる。 難点 対象マシンのスペック不足。 PC88としては出来がいいが、そもそもPC88自体がアクションゲームを作るにはスペック不足。特にスプライト機能がないのが痛い。このグラフィック部分の貧弱さのため、ややカクカクした印象を受ける。また速い弾は、飛び石状に向かってくるように見えてしまう。 この影響で、自機や敵機の動きの単位が大きく、さらに当たり判定もゲーム性からすると大きい。微調整ができず、障害物が多い航路ではミスの元に。 この点はPC98版でも大して変わらない。 STGとしては配慮の足らない面がある。 アステロイドベルトの航路は、岩石がオレンジ色で、敵の弾もオレンジ系のため見分けが付かない…というような気の回らない部分がある。 ボスキャラのいる航路が多いが、ADVとして考えた場合、一部の航路での大型艦が何故トレーダー風情に襲い掛かってくるのか不明。もちろん説明のあるものもあるが。 総評 さすがにPCゲームの大御所ファルコムが作っただけの事はあり、PC88のゲームとしては出来は平均以上。ただし、あくまでPC88での話。アーケードではSTG全盛であり、コンシューマーではPCエンジンが発売されて1年以上経っている。そんな中での低スペックマシンの真っ当な横STGでは、やはり見劣りしてしまう。それらにはないADVという要素があるが、あくまでSTG部分を前面に出した構成となっている。それでいて本道のSTG部分が見劣りしては、面白みに限度があるのは仕方ないところ。対象機種のスペックの低さから、中途半端な出来となってしまったゲームであり、革命には遠く及ばなかった。 余談 アニメ『みんな集まれ!ファルコム学園』の主題歌(?)「Go Fight」は、本作のオープニングテーマのアレンジバージョンである。ファルコムファンの間では「ゴーファイ!」がある種の合言葉になり、2期『~ファルコム学園SC』では「アダリー」名義で本作の自機が登場した事も相まってか、本作にもコアなファンの注目が集まった。 現在はプロジェクトEGGにてPC88版・PC98版・後述のX68000版が配信されている。 STAR TRADER(X68) 【すたー とれーだー】 ジャンル シューティング 対応機種 X68000(ソフトベンダーTAKERU専売) 発売元 ブラザー工業 開発元 MNMソフトウェア 発売日 1992年2月20日 定価 4,800円 判定 なし 原作との違いとシステム(X68) X68000版は原作と違い、全く別ものに変化した。 ADV部分はオミットされ一般的なSTGとなった。もっともストーリーそのものは挿入デモとして残されている。デモシーン自体は描き直し。ステージ構成も原作のイメージこそ受け継いでるが、作りはまるで違う。 システムは残機制の横STG。武装はショットとサブウェポンの二種類。このサブウェポンはパワーアップアイテムを取得する事で変化する。ただし時間制限があり、新たにパワーアップアイテムを取らないと装備が解除され元に戻る。また次のステージに持ち越せず、ステージ開始時は初期状態の装備となる。 サブウェポンは6種類。パワーアップアイテムを撃つと、6種類の武装へ順番に変わっていく。 D 爆風を起こすミサイル。 H ホーミングミサイル。 L 防御効果のあるオプションが付き、レーザーを撃つ。 P 防御効果のあるオプションが付き、前方にショットを撃つ。 T 高速ミサイル。 W 防御効果のあるオプションが付き、放射状にショットを撃つ。 評価点(X68) 滑らかに動くようになった。 X68000はスプライト機能があるため原作のようなチラツキは全くなく、動きとしてはコンシュマー等と遜色ないものとなった。 判定も原作の大きすぎた点は解消され、一般のSTGレベルとなった。 コンティニューは無限。 難易度高めなため、これはありがたい。 問題点(X68) 作りが雑。 ストーリーデモはステージ1前とラストステージ直前、ED前のみに挿入されている。だが原作のADVのストーリーをそのまま踏襲しようとしたため、デモが非常に長い。 一応、原作で一番短い展開をまとめたものではある。それでも、それぞれが5分前後もありSTGとしては異常な長さ。 せっかくパワーアップシステムがあるのに、後半何故かパワーアップアイテムが出てこない。 背景と敵の弾が区別しづらいという、困ったステージもある。 難易度はやや高め。 敵の動きが速めな上、自機の動きがやや重い。またパワーアップしていない状態だと地面や天井の敵を撃破しづらく、敵弾が多くなりがち。後半はパワーアップしないので、これが顕著になる。 総評(X68) 原作でのADV要素はゲームとしては効果的と言い難かったため、その部分をオミットし一般の横STGとしたのは分からなくもない。それでしっかりと作るならば問題ないのだが、本作はSTGとして杜撰な点が目に付く。 原作はマシン性能限界のためSTGとしては今一つな所があったが、本作は作りが雑なため同じく今一つなSTGとなってしまった。
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【チャル充】 バーチャル(仮想生活)が充実している人のこと。 脳内に恋人がいる人を指すことが多い。 男子校にだってうじゃうじゃいる。 関連【リア充】 編集者:Ruinee
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MSBS?がサーバーダウンによって停止した後、有志によって作られたレプリカ。 http //mb2223f.hp.infoseek.co.jp/Ent.html 幸運にも参加できたパイロットは、多分幸せな気持ちを味わっていると思う。俺も含め。
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+目次 バーチャファイターアキラ ジャッキー【アシスト】 サラ【アシスト】 ラウ【アシスト】 パイ【アシスト】 バーチャファイターズ(AOUバージョン)シバ(VF) バーチャファイター 1993年に初作がリリースされた、3D対戦格闘ゲームの始祖とも呼ばれるシリーズ。セガAM2研(セガ・エンタープライゼス第二AM研究開発部)開発。 全プレイヤーファイターについては、カラーチェンジでポリゴンで表現されている初代バージョンから現代的なグラフィックのバージョンまで選択可能。 アキラ フルネームは結城晶(ゆうきあきら)。中国拳法最強の八極拳を祖父の代からアレンジさせた独自の拳法を使う。最強の武道家を目指すべく武者修行を続けている。全作品通して白い(または赤)ハチマキがトレードマーク。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 連環腿→崩拳の演舞から拳を握りガッツポーズ「十年早いんだよ!」 勝利ポーズ2 前方への踏み込みから裡門頂肘のポーズで制止「もっと強い奴と戦いたい!」 勝利ポーズ3 気合いを入れた後、足を揃え転掌の構え「再戦はいつでも受ける!」 ジャッキー【アシスト】 フルネームはジャッキー・ブライアント。失踪した妹とレース中に起こした事故の手掛かりとなっている組織を追うため、組織の開いた格闘トーナメントに参加する。蹴り技と素早い動きを得意とするジークンドーの使い手。 相手ファイターの近くまで接近し、サマーソルトキックで攻撃する。 サラ【アシスト】 フルネームはサラ・ブライアント。兄ジャッキーの事故を起こした組織を単独で追っていたが、逆に組織に捕まり洗脳されてしまう。組織の刺客として格闘トーナメントに送り込まれる。兄同様ジークンドーを使うがスピードに関してはジャッキー以上。 攻撃パターンはジャッキーと同じだが、スピードはこちらの方が早い(ただしジャッキーに比べると撃退されやすい)。 ラウ【アシスト】 フルネームはラウ・チェン。VF1にてトーナメント優勝を収めた最強の武闘家と呼ばれる男。料理人としても名が知られている。すでに伝承者が居ないと言われていた伝説の武術「虎燕拳」を会得している。 相手を前方に突き飛ばす「虎槍掌」「燕子掌」などで相手ファイターを攻撃する。 パイ【アシスト】 フルネームはパイ・チェンで、ラウの実の娘。ラウより燕青拳を教わるが、家庭を省みない父に憎しみを抱くようになり母親が亡くなってからは完全にラウと決別。格闘大会にラウが参加する事を知り、彼を倒すために参加する。本業はアクションスター。 シールド不能の投げ技を用いて相手ファイターを攻撃する。打撃をキャッチして投げるカウンター投げ「飛燕擺柳」も使えるので撃退しにくい。 バーチャファイターズ(AOUバージョン) 開発段階では「バーチャファイターズ」という名称だったが、製品版では「バーチャファイター」となった。 シバ(VF) 製品版バーチャファイターの没キャラクター、怒れるアラブの石油王シバがスマブラに電撃参戦。実力が無く格闘大会でいつも予選落ちになることに逆恨みし、財力任せに自分で格闘大会を開いた。主催者権限でサーベルを帯刀して戦うセコい男。 当初はバーチャーファイターのラスボスの予定だったが、上述するみみっちい設定から登場そのものが没となる。後にセガ格闘ゲームのクロスオーバー作品『ファイターズメガミックス』にて隠しキャラとして登場の機会を得た。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 サーベル攻撃はシールド不能という優れた性能を持つが、それ以外は連続技に繋がる技が少ない、ジャンプ力や走力、体重の軽さなどは平均以下とかなりクセの強い性能。他の剣士キャラと異なり剣技の性能が技により間合いに左右されるものとされないものが入り混じっている。 A連打 プグヌス→プギラートゥス(上段パンチコンボ) 横A クビトゥム(踏み込んで肘打ち) A→横A ガウディウム(パンチ→上段蹴り。プギラートゥスよりリーチが長い) A×3→横A エーラーティオ・ヴォルプリータ(上段パンチ3連から中段ソバット) 上A メントゥム(アッパーカット) 下A コクサ・プグヌス(下段パンチ) 横スマッシュ オディウム・プグヌス(渾身の力で拳を振り下ろす) 上スマッシュ オッサ・カプティス(頭突き) 下スマッシュ コクサ・フェムル(下段回転蹴り) B アルスグラディティー 左手で腰のサーベルを抜き前方に突き出す。シールドガード不能の性能はFMからそのまま輸入しているが、スマブラでは代わりに発生も硬直も共に長くなっており通常技からの連続技が成立しなくなっている。つまりは単発ぶっ放し限定の技となる。相手との距離で威力が変化し密着状態でヒットさせると威力が大きく跳ね上がる。相手が動けない状態ならトドメにも使えるが上級者相手には当てることがまず難しい。 上B メディウス・ロクス 大ジャンプしサーベルを上段から振り下ろす。この技もシールド不能だがやはり攻撃発生までのタイムラグが長く、更に跳躍距離が短いので復帰に使いづらい。尻もち状態にならない地上でのヒット時限定で派生技に繋げられる。 (上Bヒット中に)A→B プグナ・シングラーリス 剣振り下ろしヒット後素手パンチ→アルスグラディティーに繋ぐコンボ技。ただし補正がかかり最後のアルスグラディティーは単発で当てた時より威力が低くなる。 (上B→A→Bヒット中にタイミングよく)横B ケルターメン・シングラーレ 素手パンチ→アルスグラディティー→サンクテイオーに繋ぐコンボ。最後の薙ぎ払い斬りまで繋げば相手をスマッシュ可能だが、剣がヒットしたタイミングで次コマンドを入力しないと途切れるので成立はかなり難しい。 下B ラミア・セブルクルム サーベルを逆手に持ち小ジャンプと共に前方の地面に突き立てる。ダウンした相手にヒットすれば大きく跳ね上がるがそれ以外の状態の相手に当ててもさほど吹っ飛ばず威力も大きくは無い。出も遅いほうなのでこれまた使い難い部類の技。 横B サンクテイオー 左手で抜いたサーベルを横方向に薙ぎ払う。Bのアルスグラディティーと異なりヒット距離によってダメージが変動せず、踏み込みながら斬るため発生と攻撃範囲の性能はこちらが上。ダメージのB、早さの横Bといった具合で両者を合わせて使っていくとよいだろう。ちなみにこの技もシールド不能。 最後の切りふだ エクストレーマ・テークレートーリア 原作FMにおける最ダメージコンボを切りふだ化。発生高速化+全身無敵となったメディウス・ロクスの振りかぶりで飛びかかり、ヒットした相手にパンチ→アルスグラディティー→サンクテイオーを連続で浴びせ最後に右手に持ち替えたサーベルを勢いよく突き出し相手を横方向にスマッシュする。 勝利ポーズ 宙返りした後、サーベルを抜いて頭上に掲げる。
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ヴァーチャルハイドライド 【ゔぁーちゃるはいどらいど】 ジャンル アクションRPG 対応機種 セガサターン メディア CD-ROM 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 T Eソフト 発売日 1995年4月28日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング セガ審査 全年齢推奨 判定 なし ハイドライドシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 PC黎明期に発売された名作アクションRPG『ハイドライド』のリメイク作品で、三人称視点の3D空間を移動するアクションRPG。 セガサターンのローンチ間もないころに発売されたセガサターン初のRPG作品でもある。 基本的な構成は『I』をベースにしているものの、重量制限の存在や一部の敵に『3』の要素も含まれている。 システム 移動手段は基本的に徒歩。ただし地上マップの各所にはワープポイントが存在している。 攻撃は弱攻撃と強攻撃、および攻撃ボタン同時押しの特殊攻撃の3種類。特殊攻撃の中には飛び道具を放つことができるものもある。 盾がある場合は防御ボタンで防御も可能。盾によっては特定属性の攻撃を完全に遮断可能なものもある。 マップはゲーム開始時に自動的に生成されるため、理論上無限に近い冒険を楽しめる。 マップ作成時のコードを打ち込むことで同じマップをプレイすることも可能。 コードが同じであればマップの構造は難易度が変わっても同じであるため、低難易度でマップの構造を把握して高難易度の同一マップに臨むというのがセオリー。 敵を倒してもスコアが増えるだけで経験値の概念はない(*1)。レベルアップは各所のイベントクリアまたはボス撃破で行われる。 ゲームの中断は「ゲームの終了」と「途中経過の記録」の2通りが用意されており、前者は再開時に当該セーブデータは消えるがスコアは維持される、後者はセーブデータが維持される代わりに再開時にスコアがリセットされる。 そのため、基本的には「ゲームの終了」でゲームの中断を行うことになる。 クリア後にはスコアランキングが可能。 評価点 当時としてはかなり臨場感の高いRPG。 全編3D空間を移動可能で、ある程度の視点移動も可能。 3D画面で構成されたフェアリーランドの世界は原作の雰囲気を十分継承しており、原作再現度という意味では3D化されても水準以上。 ボスの存在感も大きく、特に灼熱地帯のボスであるマッドドラゴンの迫力はかなりのもの。 オープンワールドを思わせる先進的なゲームデザインは当時としてはかなり新鮮味が高かった。 低難易度であればマップが最初から完成していたり次に向かう目的地が地図上で確認できたり目的地までの方向を示してくれたりとビギナー向けの配慮もなされている。 また、3Dの作品ながらマップが自動生成されるというシステムもプレイバリューの補強に役立っている。 BGMの完成度も高い。 荘厳なオーケストラ調のBGMは世界観との相性も抜群によく、初期のSSのBGMの中でもかなり高水準。 問題点 技術的にこなれていないせいか、全体的に動きはもっさりしており、カメラワークもやや不自然。 この当時はこういったタイプの3Dゲームはまだまだ少なく、3D酔いでプレイを断念したプレイヤーも多数。 実写取り込みではあるが画像は粗く、アイテムやオブジェクトの判別が困難。 デフォルトの明るさ指定がかなり暗いのも拍車をかけている。 また敵との距離が把握しにくく当たり判定も不自然なところが見受けられるなど、まだまだ粗削りな部分が散見される。 ゲームの基本的な流れはどのマップでも同じであるため、どうしても飽きが来るのは早い。 そもそもベースとなるハイドライド自体、黎明期のアクションRPGだけにあまりボリュームは大きくないため仕方のない側面もある。 また、難易度が変わってもエンディングには変化はなくスコアアタックのみに影響するためそのあたりでも再プレイの訴求が少ないのもつらいところ。 ローグライクなシステムを採用している割にはアイテムのバリエーションはあまり多くないため、やや物足りない。 総評 ハードウェア黎明期に出たかなり意欲的な作品であり、当時としてはかなり先進性の高い作品であったが、まだまだ技術力がこなれていなかったこともあってかいろいろと粗が目立つ作品。 だがゲームの根幹自体は水準以上であり、決してつまらないというわけではない。 技術力が成熟したころにリリースしていればまた評価が違ったかもしれない、早すぎた作品といえる。 余談 本作以外にタイトルに「Virtual」がついている作品は同時期の作品ではよく見られるものの、「Virtual」を日本語表記で「ヴァーチャル」と表記しているSSソフトはこの作品のみである。 2017年にハイドライドシリーズの開発者である内藤時浩氏が本作をベースとした新作「ヴァーチャルハイドライドリバース(VHR)」と「ヴァーチャルハイドライドII(VH2)」の作品構想をほのめかしたことがあった。
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登録日:2011/10/25 Tue 18 24 59 更新日:2024/02/11 Sun 09 22 28NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10/80 MARZ VO4 アファームド イッシー・ハッター トンファー ハタームド ハッター バーチャロン ライデン 光吉猛修 軍曹 友よ!待たせたな!! イッシー・ハッター軍曹とはバーチャロンシリーズに登場する人物。 階級はどの作品・所属でも軍曹。 ただし、表立って登場したのは現時点でバーチャロンフォースとMARZのみ。 CVは「日本一歌の上手いサラリーマン」ことセガ社員の光吉猛修。 MARZでのテーマ曲は「Burning muscles-ichiban☆boshi」 「イッシー・ハッター」とは本名ではなく、 DNA(バーチャロンにおける1P側の軍隊)在籍時代のコード「Issy/H-AT/R_sgt」をそのまま音読みしたもの。 ちなみに、名前の由来はバーチャロンのプログラマ、石畑義文氏から。 外観は浅黒い肌をした痩身の男性らしい。 というのも、サンドサイズ戦役(後述のDNA→SHBVD所属時代)で負傷してからその姿を見たものがおらず、 バーチャロイドと一体化したサイボーグではないかという説がある。 ただし、自称ガールフレンドのブロンコ嬢がこれを否定している。 性格は直情的でかつ、非常に思い込みが激しいため取りこぼしが多いとか。MARZではその部分が良く現れている。 ●DNA所属時代 ハッター軍曹の活動が確認できる最古の記録。 劣化第一世代テムジンである10/80(電脳戦機バーチャロン)で第二世代アファームド(機種不明)を近接戦で撃破するという快挙を成し遂げている。 どれだけ大変なことかはオラタンやれば解る。 その後SHBVD(当時高級機だったライデンで構成されたエリート部隊)に転属した模様。 ●ワンマンレスキュー OMGとオラタンの中間期にあたる外伝。この頃はSHBVDに所属している。 アファームド・ザ・バトラーのビームトンファーを受け、 蒸発したリットー大尉のライデン205号機をアイボリー軍曹が駆っているのだが、彼が負傷したときに一時搭乗している。 ちなみにこの205号機、本来ライデン自体近接向けの機体ではないのにブースター付き戦斧に円盾装備という無茶な仕様である。 なお、後述のミミー・サルペン(当時准尉)は本作の主人公で、この頃に知り合った。 ●フォース この時点では国際戦争公司の教官。 演習でプレイヤーのアドバイスをしてくれたり相方をしてくれたりする。デモではカッター1枚で撃破されたりしてる。 ちなみに本作時点での戦闘経験数は65535回。 箱○版ではハッター機が使用可能になった。 性能は…RWが使えないJCって時点で…お察しください…。 ●MARZ サァァァンキュウゥゥゥゥゥゥ!! ベリマッチ!! MARZ捜査官に転属。搭乗機はアファームド・ザ・ハッター。 フォースでJ系列だったがT系列になっている。通称ハタームド ハッター軍曹の本領発揮。色んな意味で暴走しちゃってます。 とにかく死んだり生き返ったり一人で暴走したり先走ったり…と忙しく暑苦しい人物。 木星圏で相棒として共闘し、ガンガン敵VRを撃破してくれる為とても頼もしい。 しかし、逆に撃破されると、 レスキュゥゥゥプリィィィィズ!! と、うるさい。っていうかそもそも敵撃破時にもやたら叫びまくるのでとにかくうるさい。 後にダイモン(若本)の手によってプレイヤーは月か地球にワープさせられ、一時別れることになる。 地球では禁断領域であるシバルバー(なのにDNAとかが布陣してる謎設定)で再会。 貴様を粉砕するっ!!! ぞっ!!! が、真意を見せようとしないMARZ上層部の意向に業を煮やし、暴走した挙句MARZから出奔。 プレイヤーと何故か対立したりする。機体カラーも赤+黒になる。 ちなみにギル・レドンのSHBVD二人組との戦いに長引くと仲裁に入ってくる。 これは二人の上司であるサルペン大尉とは旧知の為。 大ハズレー!!! マッスル・ジャスティス一番星!!アイアムハッター!! ダイモンフラグメント回収ミッションでは、何故か邪魔しに現れる。何がしたいんだアンタ。 アイ!シャル!ルィタァァァン!! 終盤のストラトス戦で苦戦すると何故かプレイヤー機を助けに来る。 ちなみにストラトス戦を行う要塞は電脳虚数空間内の為、ダイモンフラグメント無しでの突入は不可能な筈なんだが…。 (設定上、電脳虚数空間を行き来出来るのはオリジナルVRのファイユーヴ達のみ) さぁ友よ、行ってくれ。 ここから先は、そちらが主役だ。何としてでも勝利を掴め! そして、自分だけのサムシング・ワンダフル…!! …を、見つけてくれ…!! 特定の条件を満たすとプレイヤー機としても使用可能。 ベースがT型なだけあり耐久性は高めながら、機動力に関しては足回り、ダッシュ、Vターン性能の全てに於いてJ型を大きく上回り、本来ならアファームド系列共通の苦手分野である空中ですらマイザー系列以上の機敏さを発揮するという、最早デタラメじみたとしか言えない超レスポンスを誇る高性能カスタムVR…こう聞くとかなりの強機体に思えるが、本来の持ち主であるハッターの信念が故か何と射撃武器を全く持たないと言う大きなハンデを持つ玄人機体。 一応ナパームやトンファー光波、TCWで放つハット投げこと「スーパーソニックテンガロン」等の間を開けた相手への牽制・攻撃手段は有しており、特にテンガロンは相殺性能・威力共に非常に高く、更に戻ってくる際にも攻撃判定がある為、上手く位置取りをすると相手に2度当てられる。ジグラット等の対ボス戦でも役に立つ。 と言うかそう言った近接の発動しない相手に対してはこれか後述の特殊技しかロクな対抗手段が無い。 だが、やはりこの機体を使いこなすなら近接戦闘へ持ち込みたい所。 通常のJ型の倍以上の威力とリーチを誇るビームトンファー「ドラマティック・トンファー Ver.SSS」の一撃はまともに浴びればgfkライデンだろうがBob2号だろうが4~5割、10/80やマイザーの様な紙装甲ではT近接の直撃を浴びれば余裕で即死もあり得る超威力。 実際、格闘性能のステータスゲージにのみ限って言えばあの白騎士テムジンすら上回るMARS屈指のインファイターである。但しT近接の使いづらさは相変わらず。 ゲーム中でもハッターがやっている様にナパームや光波と言った搦め手を使いつつ、強化された装甲と軽快極まるフットワークで多少の被弾など物ともせずに縦横無尽に駆け回り相手へ肉薄、そして強烈な一撃を叩き込んでねじ伏せる。まさにこの機体その物が飛び道具と言っても過言では無い。 特殊技は「キック・ザ・ドラマティック」ぶっちゃけ名前以外は元と変わらん。 ●第三次スーパーロボット大戦α チーフ(MARZの主役機テムジン747J)やフェイ-イェン・ザ・ナイトと共にスポット参戦。 MARZ同様言動が暴走しがちで騒がしい。フェイと漫才コンビ。 相方のチーフがあまりに喋らないので苦労しているようである。 ちなみにチャロン勢はパレッス粒子の影響を受けない為、ますますサイボーグ説が濃厚になったような。 武器が全て格闘属性な上に小隊長効果が格闘攻撃強化なので育成方針をハッキリさせ易い。 何気にスーパーソニックテンガロンが全体攻撃なので小隊まとめて撃破も楽々。 乱舞技「ドラマティック・ザ・ハッター」のモーションは全てオラタンのバトラーの近接攻撃が元ネタ。 第三世代機で使用不可能なはずのクイックステップ近接やライダーキックまで披露。 「デェイトナァ〜!!」等、光吉氏ネタを多数披露。 ちなみにアフレコ時、光吉氏は風邪で調子が良くなかったらしい。 ※ハッターから話がずれるが、フェイのみ第二世代機で、MARZの時点では第二世代機はテムジン707J系列を除いて消滅している。 この為フェイはオリジナル機であるファイユーヴの可能性が高い。 プラジナー(彼女の製作者)の名前に反応してたことや、水着姿を披露できる(ファイユーヴは擬人化が可能)等が根拠。 ●スーパーロボット大戦K チーフより目立ってる。イスペイル様が馴染みすぎててチャロン由来と誤解するユーザー多数。 ボイス無しだが光吉氏のネタが更に増えている。 勿論、俺一人の力などたかが知れている。 だが、それとても… 貴様を追記・修正するっ!!! ぞっ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 護衛対象のトレーラーからライフ奪って復活すんなや -- 名無しさん (2016-01-31 08 38 45) 致命的に手数不足なだけで射撃武装は結構優秀だったりする、帽子痛い -- 名無しさん (2016-02-07 15 52 44) フォースにも逆輸入して欲しかったな~近接の達人に使われたらそれこそ無双されるだろうけど -- 名無しさん (2016-02-19 20 47 36) フォースの軍曹機だとJCと違い少なくてなんか物足りないよね… -- 名無しさん (2016-02-20 22 42 59) このキック・ザ・ドラマティック、トンファーからの最短キャンセルで出すとトンファーが出たまま錐揉みキックする。見た目は超強そうだが特に意味は無い! -- 名無しさん (2019-03-26 13 05 25) 名前 コメント
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